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集合住宅向けインターホンリニューアル特集
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集合住宅向けインターホンリニューアル特集


インターホンにも家電製品と同じように寿命があり、設置から15年が経過すると、
経年劣化により修理が必要になったり、最悪の場合…、

  『呼出ができない…。』、

  『通話ができない…。』、

  『オートロック自動ドアの解錠ができない…。』、

等々インターホンシステムに様々な支障をきたす恐れがあります。

設置から15年後が設備更新(インターホンリニューアル)の時期です。

既設のインターホン設備の更新について
また、昔のインターホンには通話機能しかありませんでしたが、現在に至るまでに、セキュリティニーズの高まりで進化してきました。

最近のインターホンはカラー液晶モニターが主流となっています。

今回はインターホンのリニューアルについてご紹介いたします。



インターホンリニューアルの流れ
<管理組合様編>

お客様のご要望に沿ったシステムをご提案できるよう、以下のような手順でマンションのインターホンリニューアルを進めてまいります。



共用部、専有部(占有部)を
分けて調査いたします。







ご提案書、お見積書をお持ちします。




理事会でシステムのご提案
実機でのプレゼンテーション






総会(臨時総会)でシステムのご提案
実機でのプレゼンテーション
工事スケジュール提示




総会で承認後工事着工に向け準備
通常1ヶ月前に工事予告をし、
スケジュール調整を行います








工事完了




これまで1,500台以上の集合住宅(アパート・、マンション)のインターホン取替工事(リニューアル)の経験があります。

集合住宅用インターホンについてのご質問やお問い合わせは
お気軽に弊社までご連絡ください。



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